タッチタイピングをするために準備すること。魔法の言葉と無料のソフト、タイピストで十分かも。
画面を凝視して、決して手元を見ないようにしている、オヤジボーンです。
ブログ記事を書くために、必要なスキルである
今まさに練習中です。
効果的に練習するには、どうすれば良いか、まとめて見ました。
タッチタイピングの魔法のことばがあるそうで、打ち込めばタイピングができるようになると言われています。
1 fだjださあ来いさあ来い(fdajdasaakoisaakoi)
2 ファジィで粋で最高だ(fajixideikidesaikouda)
3 ここはどこ私は誰(kokohadokowatasihadare)
4 奥の細道僕の細道(okunohosomitibokunohosomitis)
この4つ以外にも
パーキングエリア中で、ファンはずっと湯花をむす
(pa-kinngueriajuude,fannhazuttoyubanawomusu)
それでは、打ち込んでみます。
fだjださあ来いさああ来い
ファジュィイで生きで最高だ
ここはどこ私が誰
@あキングエリア中で、ファンはずっり湯花をむす
と、成功したものが一つもありませんでした。
自分が苦手なキーがわかりますね。
B P ー
HとGがわからなくなったりもします。
これは理屈抜きでやったぶんだけ上手くなるやつ、のような気がします。
自分なりの魔法の言葉
2 パーティ開始ボタン
弱点克服のオヤジボーン専用の魔法のことばです。
このことばを打ち込んでいけば、弱点克服できるかもです。
今まさに、この記事自体をタッチタイピングしています。
記事を書いているうちにできるようになりそうではあります。
最初は時間がかかると思いますが、それを気にしていると、いつまでたってもできないのではと。手元を見ないで打ち込むことは大事ですね。
まあ、このような地道な基本練習は、3歩進んで、2歩下がる、の気持ちでマスターするまで気長に練習していこうと思います。
便利な無料のソフトもあるようです。
手元を見るのは避ける、などなどのアドバイスを読んでスタート
このソフトを使って練習すると上手くなっていきそうです。
早速ダウンロードして使用してみました。
入力コースと実践コースを少し使ってみましたが、入力コースはおそらく20、実践コースは14あるみたいですので、全てやり終えた後は、速くなっているのではと期待できます。
有料ソフトでは、ゲーム性を重視しているもので、楽しみながらマスターしたい方向けかと。
こちらのタイピストは基本練習をしたい人向けで、機能はそんなに必要ないという人向きですね。
ブログを書きながらも練習できますし、オヤジボーンはタイピストで十分と感じました。
画面はこんな感じです。
今は一つの記事を書くのに1時間ぐらいかかっています。
どれくらい短縮できるのでしょうか。