ビットフライヤーでビットコインをもらいました。
カード発行2件で、9,600円。
獲得日時は、6/27と7/15。
が、その後の急落で価値はどのくらいになってしまったのでしょう・・・
急落具合はこちらを見てください。
1ビットコインが約300,000円から220,000円ぐらいまで下がりました。
約80,000円ぐらいのマイナス・・・
6/27と7/15にコイン獲得していますが、それから結構下がってしまいました。もらったものとはいえ、タイミングが悪い・・・
申し込んだものはと言いますと、
エポスデザインカードは7月31日までのようです。
ビットフライヤーに口座開設していない方は、今から申し込めばギリギリ間に合うかもしれません。
カード発行の他にもビットコインをもらえるものがあります。
が、何百円のものが多く、カード発行でもらえる金額にはかないません。
ッカイものした場合に、何パーセントかも耐えるというものがありますが、何か買い物がある時以外は、使えません。
タイトルで、8月1日前にもらうかということを書きましたが、根拠は何かと言いますと。こちらです。
8月1日にビットコインが複数の陣営に分裂する可能性があり、先行きの不透明感を嫌気した個人投資家が利益確定売りを出している。
とのことです。
8月1日までにビットコインをゲットすべきか、8月1日以降にゲットすべきか。
分裂しなければ、また上昇していくのかなとは思いますが、分裂した場合は、まだ下がっていくのかもしれませんね。
何れにしても、ビットコインをゲットするチャンスであることは、間違い無いと考えています。
ビットフライヤーはこちら
ビットコインについてのまとめ
ビットコインは仮想通貨で、決済システム。電子マネーに似ている。
ビットフライヤーは、売買取引が可能。ネットで取引所がある。
ブロックチェーンと呼ばれる仕組みがある。
承認作業で、取引記録がある程度まとめられてブロックという単位で記録される。このブロックがチェーンでつながって保管される。このつなげる作業をマイニング(採掘)と呼んでいる。この採掘にはビットコインを報酬として受け取れる。つなげた人が報酬がもらえる。
マイニングの報酬は50ビットコインだったが、引き下げられて今は12.5ビットコイン。2回引き下げられている。
次回の引き下げは、2020年、前回が2016年。
検証作業は10分おきで、報酬は4年ごとに半減。
ビットコインの発行量は上限が決まっていて、2100万。
2017年で、1575万
2021年で、1838万
2025年で、1980万
2021年以降は増量が緩やかになっていて、2142年までに発行されます。
今年初めは1ビットコイン10万ぐらいでしたが、30万ぐらいに高騰しました。
今は分裂騒動で、下がっています。
これをどう判断して良いものやら・・・
上昇しやすいとは思うので、投資するにはいいと思うのですが・・・
マイニングの半減のタイミングでは、動きがあると思うので、2019年にチャンスがあるとは思います。
しかし、2019年までの2年間で少しずつ上昇していくということも考えられます。
とりあえず、無料でビットコインをゲットできるビットフライヤーや他の方法も色々とあるようなので、そちらを調べてコツコツ貯めていきたいですね。